宝の地図ナビげーターの望月俊孝さんの
「幸せの法則」から、

「信じたこと」が、「真実」になる

「信じること」が現実を作り出すことを説く成功者は、
数え切れないほど多くいます。

また人間の信じる力の

強さを物語るエピソードも多々あります。

代表的な事例としては「プラセボ効果」が有名です。
本当は効果がないクスリを、「これは○○の効果がある」

と患者に伝えて実験すると、クスリとしてはなんの効果も
ないのに、現実には数多くの人の病状の改善が認められ、

病気が治ったりする！！という実際の話です。

このように人間の意識の力について科学の世界でも、
無視できないものとして真剣に議論されているほどなのです。

「そんなことは無理に決まってる！」という一言で
「やはり無理かな？」と信じた結果、その通りの
真実を体験することもあります。

一方で、成功者から「君ならできるよ」と
アドバイスされ、その気になって挑戦したら、
一気に課題がクリアできた！ということも多々あります。

どちらも、「信じたこと」が「真実」となっています。

「信じる力」はポジティブにも
ネガティブにも大きな力を持ちます。

ですから、どんな現実を見たいのかを選び、
その「信じたこと」を「真実」にするための質問を、

自分自身に投げかけるようにしましょう。

（幸せの法則から抜粋）

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